2011年5月16日月曜日

電気について考えたの心だ!

結局、メルトダウンしてる!などの問題もあって
IAEAが入ることを拒否していたとも考えられる。

そう言う不透明さはどーにかならないものか。

IAEAなどの外部の目に入ってもらいたい。

それと東電は解体するので良いと思う。

消費者として、ここまで信用ならないなと思う企業は
通常なら利用しない、などのことができる。
そう言う状況なら、確実に、東電は利用していないと思う。

でも関東に住んでいる以上、基本、選択肢がない。
東電を利用したくないからと言って中部地方に越すわけにもいかない。

思うのだけど。

例えば東急電鉄とか東京ドームとかが自らが使う電力を確保するため
近隣の建物、住宅やビルなどが太陽光発電などを導入することに
ちょっとした手助けをするとともに、その電力の供給を受ける。

見返りとして、例えば、電車の運賃が割引されるとか
巨人戦のチケットがもらえるとか。そう言う風にする。

これを繰り返すうちに、安定した電力を確保することに成功する。
余剰電力を、今度は地域に供給することができる。
みたいにして新たな電力供給企業は生まれないものかしら…。

人は、例えば巨人を応援したいから東京ドームに電気を供給したり
するわけ。エコでもあるし。法律の改定とかが必要になるのかな…?