2011年6月11日土曜日

メモ

6月11日。今日で震災より3ヶ月が経ちました。
この未曾有の天災と、それに引き続く人災とも言える
福島第一原発の事故の後処理は、未だ終息していません。

なにができるのか?
なにをするべきなのか?と言うことを、よく考えます。
特にできることはないのかもしれない、などと考えつき、呆然とします。

ただ、少なくともしっかりと前をみて歩みを止めず、
なにかをすることを諦めないようにしよう思います。
せっかくその機会があるのですから。