2010年4月30日金曜日

のだめカンタービレ 最終章をみる。

のだめ~前編を見た後、ドラマを1から見てみる。
なんとなく予備情報として知っていたことが、形になる。
その状態で映画後編を見に行った。

僕は無邪気で奔放なのだめが好きだった。
そして無邪気で奔放なまま、幼稚園の先生と言う
夢を実現するので良いじゃないかと思っていた。

でも、才能があるがために。
また、千秋先輩を好きになったためにそうはいかなくなる。

結果、のだめは欧州でたくさんつらい思いをする。
そして乗り越えて大人になる。

目の前の曲と向き合うと言う心構えを得る。

このテーマはアメリとか魔女の宅急便とかのと似てる。

目の前のものと向き合って生きていくのは大変だ。なぁ。

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