小さい頃からよく言われたことがある。
その中には未だに人生の指針のようになっているものも
結構たくさんあるような気がしている。
幼稚園時代
「自分がされて嫌なことを人にしちゃいけません!」
小学校時代
「自由の裏側には必ず責任が伴う」
中学校時代
「君は自分に甘いんだよ」
高校時代
「終わりよければ全てよし」
大学時代
「走りながら考える」
色々と毛色の異なるセリフたち。
出来ていないことがほとんどのような気がするが…。
これらに、社会人になって加わったのが
「人が必ずしも自分と同じ考えだとは限らない」
マナーについて書かれた新聞記事を読んで
自分は、じゃあどうやってマナーと言うことを
考えてきたのだろう?と思って。
マナーって言うのは人と付き合うと言う感覚のことなのか?
そして人と付き合う感覚と言うものは
どのようにして培われていくものなのか?
自分自身のマナーが完璧かと問われると、判らないのだが。。
2011年12月14日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿